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2005年02月08日

YMF724搭載サウンドカード Labway D10

マイコンビル4F中古コーナーMUCのジャンクコーナーでLabway製YAMAHA YMF724搭載サウンドカードD10を購入。117円。

YMF724なんて、いまさら旧式で価値がないような気もするし、そもそもマザーボードのオンボードサウンドドライバを更新して満足していたのに、値段に負けて、そしてYMF724に昔あこがれていたので購入。
デジタル入出力やリアチャンネルの無いシンプルなカード。ジャンクの割には端子等にサビや汚れはなかったのでいいかなと。


さっそく取り付けてみた。WindowsXPが自動でMicrosoft標準ドライバをインストールしてくれた。そして再起動したんだけど、あれ?Windows起動中に固まってしまう。
BIOSでオンボードサウンドを無効化するとすんなり動いてくれた。

MIDIを再生してみる・・なんじゃこりゃ。
Microsoft標準ドライバじゃFM音源しか使えないみたいです。8bit時代の化石的な音色。

しょうがないので、YAMAHA公式サイトからWDMドライバのバージョン5244をダウンロードしてそのままインストール。再起動後、ハードウェアXG音源が利用可能になりました。
MP3とかWAVEファイルとか再生してみましたが、ノイズもなくていい感じです。


でも、ネットでよく見かけるMIDIファイルは、ほとんどがSC-8850やSC-88pro向け=GS音源向けということで、YMF724のXG音源との相性がイマイチ。

解決方法としては
1.エミュレート機能付きのプレーヤー(TMIDI Player等)で再生する。
  →効果は不明です。効いているようないないような
2.GS用MIDIファイルを聞くときは別の音源を使う。
  →フリーのソフトウェアMIDI音源、TiMidity++と30MBパッチを組み合わせて使うと
   なかなか再現性は高くていいんですが、うちのPCとの相性が悪いのか、
   まれに音飛びします。テンポがおかしく聞こえます。
  →Windows標準付属のGS音源を使うのが無難か?安っぽいしGSと本当に互換性有るのか怪しいけど・・・

最近はMIDIファイルが減って聞く機会が少ないので、気にしないことにします。
そういえばXGの規格にはGSエミュレート機能が含まれていたような気が?


参考:
ソフトウェアMIDI音源、TiMidity++ Windows版の導入方法はTiMidity++(Win版)インストール解説というところが詳しいです。スタートパックがとても便利。

YMF系サウンドカードに関する情報はYMF7x4FANPAGEさん。ドライバの機能を拡張するカスタムINFを使う場合、
1.ASKのサポートページからバージョン5245(dwi5245l.exe)を入手
2.YMF7x4FANPEGEのトップにある5245用カスタムINFを入手。
3.ASKから入手したファイルの拡張子を.zipに変更し、解凍ソフトで解凍。
4.カスタムINFの名前を「NLDS1S1.INF」に変更。解凍したフォルダにある同名ファイルに上書き
5.解凍したSetupを実行。指示に従えば完了。

投稿者 けーえす : 2005年02月08日 22:44

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